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DR.ウォーターが教える防水の豆知識
#もしも防水がなかったら
#こんなところにも防水
#防水今昔物語
#防水豆知識
江戸の大名屋敷にアスファルトが使われていたってホント?
加賀100万石で知られる前田家江戸上屋敷跡(現在の東大赤門付近)には前田家厨房の煉瓦基礎が今も現存。驚くべきことに、そこにはアスファルトが固く張り付いている部分が…!これは地中の湿気から内部を保護するために塗布された、塗布防水のようなものだと考えられているんだ。
太陽の塔の防水に用いられた「タールウレタン」ってどんなもの?
1970年に開かれた高度成長期を締めくくる一大イベント、大阪万国博覧会。岡本太郎によるシンボルタワー「太陽の塔」のアーム部分の防水に使われたのがウレタン樹脂にコールタールを混ぜた「タールウレタン」というもの。ところが、ウレタン草創期とあってかこの素材は紫外線に弱いという欠点があったんだ。
幕末の西洋人がとった日本の湿気対策って?
今も昔も高温多湿の日本。19世紀に黒船を率きてやってきたペリー提督の求めに応じて横浜港が開かれると、各地に外国人居留地が出現したんだ。西洋人が住む建物では、アスファルトを湿気防止や木下地の屋根の継ぎ目として使用。はるばる海を渡って訪れた西洋人も日本の湿気には参ったようだね。
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